【不倫嫁に制裁を】浮気相手に慰謝料請求し、社会的制裁を加える
公開日:
: 最終更新日:2015/12/24:
【無料で相談できる!】こんな時は探偵を活用
もくじ
1.男の浮気は甲斐性だけど、嫁の不倫は許さない
2.不倫をした嫁に制裁を加え、もう一度夫婦としてやり直す道を選ぶ
3.妻の浮気の証拠をつかむために夫ができることは、日常生活の観察
4.信頼できる探偵は、無料相談で見極める。原一探偵事務所は24時間体制で相談可能
5.【不倫嫁に制裁を】嫁にはお灸を据え、浮気相手に慰謝料を請求することで、浮気再発防止に
男の浮気は甲斐性だけど、嫁の不倫は許さない
こんにちは。ウワキュー管理人のミキです。長い結婚生活のうち、浮気の一つや二つくらいあってもおかしくない、「浮気は男の甲斐性」と豪語する知人男性がいます。女の敵ですね。ほっとけません。
そんな男性に「あなたの奥さんも浮気しているかもよ?」と意地悪な質問をしてみると「うちの嫁さんに限って、浮気するはずがない」と言うんです。その自信はどこから来るのか不思議ですが、自分の奥さんは絶対浮気をしないと断言するんです。
「うちの奥さんに限ってと言う考え方は危険だよ。昼顔妻(平日昼間に浮気する主婦)って話題になったでしょ」と尋ねたら、頭を抱えていました。さんざん悩んだ結果、「もしそうなったとして、嫁とは別れないが、嫁と不倫相手に制裁を加えなければ気が済まない」と答えました。
これはあくまでも私と知人男性との「もしも」の会話ですが、「自分は浮気しても嫁の浮気は許さない」という自分勝手な男性は多いものです。男はプライドが高く嫉妬深い生き物ですから、女性以上に「浮気のダメージ」を受けるようですね。
不倫をした嫁に制裁を加え、もう一度夫婦としてやり直す道を選ぶ
では、もしも妻の浮気が発覚したら、どう立ち回るのが正しいのでしょうか?子どもがいる夫婦の場合、離婚をせず夫婦関係の修復を選ぶ男性が多くいます。というのも、一般的に、女性側に多少の非があっても、離婚時には母親が親権を持つケースがほとんどだからです。
妻の不倫が原因で離婚をするのに、夫が子どもと暮らせなくなるなんて、理不尽ですよね。そこで、男性はしぶしぶながらも、不倫した妻を許し家族としてやり直す道を選ぶのです。
まずは、浮気中の妻と浮気相手を別れさせなければいけません。場合によりけりですが、子どもがいるのですから、妻も家庭を壊すつもりはないでしょう。夫婦関係の修復が目的なので、やみくもに妻を糾弾してはいけません。
まずは、妻の浮気の証拠を手に入れましょう。証拠がないまま妻に詰め寄っても、言い逃れされたり、逆切れされ、あなたが主導権を握れません。夫婦間の話し合いを、あなたにとって有利に進めるためには、言い逃れできない浮気の証拠が必要となってくるのです。
妻の浮気の証拠をつかむために夫ができることは、日常生活の観察
妻の行動をよく観察していると、子どもを実家に預けたり、いつもよりメイクが濃くなったりなどの変化が見られるかもしれません。「金曜日は飲み会ある?」「近いうちに出張とかないの?」と夫のスケジュールを把握したがったりしませんか?
このような行動が見られたら、浮気のサインです。ただし素人のあなたが、浮気の証拠をつかもうと尾行のまねごとをしてはいけません。あなたが仕事で外せないときなどを狙って浮気をしている可能性があります。また、家族はもちろんのこと、友人知人に見つからないよう警戒をしているので、浮気の証拠を手に入れるのは簡単ではありません。
浮気のサインが見られたら、すぐに探偵会社へ無料相談しましょう。探偵会社と聞くと、抵抗がある人もいます。以前は私も近寄りがたいイメージがありましたが、実際に原一(ハライチ)探偵事務所に取材に伺ってからは、探偵のイメージが180度変わりました。
信頼できる探偵は、無料相談で見極める。原一探偵事務所は24時間体制で相談可能
私の中の探偵のイメージは、テレビの影響からか古くて暗い雑居ビルの一室で怪しげな人が働いている、と言う貧相なものでしたが、原一の本社は明るく清潔なビルで、大きな看板が掲げられていました。
実際に尾行体験に同行させてもらいましたが、華麗なハンドルさばきや、無線でのやり取りなどを見て、相当な訓練を積まれているんだろうと実感しました。そんな敏腕(びんわん)調査員さんでも話しをさせてもらうと、とても柔和で普通のサラリーマンにしか見えないんです。
多分、街中ですれ違っても、だれも探偵さんとも気づかないでしょう。だからこそ、ターゲットに気付かれずに尾行できるんでしょうね。
原一探偵事務所では、24時間体制で相談を受け付けています。電話相談後に、実際に面談をしたうえで浮気調査料金の見積もりが出来上がるのですが、あくまで見積りですので、金額や調査内容に納得がいかなければ断ることも可能です。もちろん相談料や面談料などのお金を請求されることもないので安心してください。
【不倫嫁に制裁を】嫁にはお灸を据え、浮気相手に慰謝料を請求することで、浮気再発防止に
探偵会社に浮気調査を依頼すると、数十万の費用が掛かることでしょう。それでも今後、再び妻に浮気をさせないためにも、妻に浮気の証拠を突きつけ反省させなくてはなりません。もちろん探偵に依頼して手に入れた「浮気の証拠」を使い、妻に慰謝料請求をすることも可能です。
ただし、今後も結婚生活を続ける妻に慰謝料請求しても、家庭内でお金が移動するだけであまり意味がありません。妻と仲よくやっていくには「許す」ことも必要です。ただし、次に浮気をした際は「慰謝料を取って離婚する」意思を伝え、浮気の再発防止に努めましょう。
妻の不倫相手には慰謝料請求をし、きっちりと制裁を加えておきましょう。社会的な制裁を加えることで、二度と妻に言い寄らないようにけん制しておきます。また、慰謝料を取れれば探偵調査費用も補てんできるので、一石二鳥です。