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【ネット上に個人情報が流出】自宅からタップ式の盗聴器を発見

公開日: : 最終更新日:2018/12/06: ストーカー体験談

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26歳、職業はSEプログラマです。当時は実家に住んでいました。私が盗聴を疑ったきっかけはいくつかあります。まずインターネットちゃんねるに、自分の実家の場所や自分の行動が事細かに書かれました。他にもSEプログラマという職業柄、帰りは深夜でした。

ネット上に家族の情報や、彼との電話内容が克明に書かれる

実家も暗くちょっとさみしい場所にあったのですが、知らない人にあとをつけられ、名前を呼ばれ振り返ると逃げられたりしました。家の中で彼氏と話した電話の内容が、そのままインターネットに書かれていた事もあります。

当時、家には認知症を患った祖母がいたのですが誰にも言ってないはずなのに、それがインターネット上で流れていた事がありました。関連性は今でも不明ですが、家の前に生ゴミなど不思議なゴミが嫌がらせのように投げ捨てられていたこともあります。

犯人が誰なのか私はわからなかったのですが、友人が目星をつけ、さらに話もつけていました。友人の話から、ストーカー行為に及んだ理由は、私に彼氏が出来てそれが悔しかったので嫌がらせをしようと思ったそうです。

ストーカー本人と直接対決。ネットに個人情報の書き込みを止めるよう要求

まず警察に相談に行き、最初は盗聴とも分からず、ストーカー案件として相談しました。しかし警察は「何も実害がないから動けない。」「貴方も人に恨みを買ってるんじゃないの?」とイヤミを言われ、相談になりませんでした。

怖かったですが、友人が目星をつけていたストーカー友人に会って話をしました。ストーカー友人は、インターネット上に書いたことだけは認めました。インターネットの書き込みを中止する約束をして和解したと思いました。

でもおかしいんです。友人からはそれからも言葉の端々で家の中、しかも私の自室で話してた内容を、さも聞いていたかのように話すのです。和解したつもりでしたが、不信感は持ったままででした。

【盗聴器疑惑】部屋中探して、タップ式の盗聴器を発見

その時テレビでちょうど盗聴器ハンターの特集がやってたので、まさかと思いつつも会社の人に相談しました。会社の人曰く、「それは盗聴されてるかもね。」と言うことで秋葉原で盗聴器の受信機(受信したら声が聞こえてくるタイプ)を買ってきてくれました。そして貸してくれたのです。

半信半疑で部屋をウロウロしてたら、自室のコンセットから反応がありました。そこにさしてあったタップを外して、会社の人に見てもらったら、タップタイプの盗聴器だ!って言われました。

仕掛けられていた盗聴器を持って警察に行きましたが、それだけでは証拠にならないし、いつ誰がどのように仕掛けたかもわからない。家族かもしれないということで相手にされませんでした。警察は相変わらず、うっとうしそうに私と話をしていました。

友人からもらった電源タップ。まさか盗聴器が仕掛けられていたなんて!

怖くなって、その盗聴器はバラバラにして捨ててしまいました。タップの入手口ですが思い返すと、直接ストーカー友人から渡された物ではなく、確か別の友人でした。別の友人とゲームをやろうとして、コンセントが足りなくて「あるよー!」って言われて、友人から受け取ったと記憶しています。

そのタップを渡してきた友人に問い合わせた所、「盗聴器とは知らなかった。」「引越しの時にもらったものかも。でもゴメン。タップなんて混ざっちゃってごちゃごちゃでわからなくなった。自分を訴えてもらっても構わない。」と丁寧に謝罪されました。

会社の人に報告したら、「電源タップなんて、引越しとか繰り返してると増えたり減ったりするんだよ。そこに紛らわせたら本当にわからない。今度は自分の手で買ったものだけを使用するようにしな。」と言われました。今現在はそれを教訓に、タップは自分で購入したものだけを使用してます。

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